中国輸入ビジネスで自分ブランドがなぜ簡単にできてしまうのか?

中国輸入ビジネスは、独自ブランドを作って売ることができるのが魅力である!


と、これまでずっとお話ししていますね。


やはり、いろいろなビジネスがありますが、お金という目的以外に、自分の意志や思いのこもった商品を


売る、というより広めていく。


こういったビジネスは、やはりお金に換えられない「やりがい」があるものです。


しかし。


「そんなこと、本当にすぐにできるのかよ!」

「ハードルたかそう〜」

「どうせお金かかるんでしょ…」


読者の皆さんから、こんな声が画面越しにたくさん聞こえてきます 笑


結論から言いますと、このようなオリジナルブランド販売は、実は以外と簡単にできるのです。


もちろん、売上をどこまで目指すかによって資金の使い込み方ややり込み度合いは変わる前提ですが、「立ち上げ」「立ち上げ後利益10万〜100万程度」くらいのレベルであれば、商品原価に対して、送料と同じように,


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ほとんど無視できるようなお金からスタートできます!!

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そもそも、あなたの生活に置き換えて考えて欲しいのですが、


・100円ショップの商品

・スマホケース

・ユニクロ


ほとんど中国製品で、様々な商品ラインナップがありますね。


それらの違いってなんでしょうか?








まあ、機能やら、素材やら、いろいろあるのはあるのですが、一番の違いをもたらす違いって、


・タグ

・パッケージ


ではないでしょうか???


商品自体の価値、モノ自体の価値はほとんど変わらず、誰が、どういう意図で作ったかのストーリーやメッセージを伝えるタグやパッケージが違うだけ。(これが一番モノを売る上で重要です^^)

これは、裏を返せば、


【タグやパッケージを作ることができれば、中国のノーブランド品を自分ブランドとして売り始めることができる】


ということなのです…!


では、このタグやパッケージはどのようにして作ることができるのか??


実は。


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仕入先となる中国の工場や商社、もしくは代行会社に「パッケージ作りたい!」と一言頼むだけ。
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これで簡単に作ってくれます。


最低生産枚数で500枚とかかかるのですが、1枚当たりの原価が数円程度で、なんと500枚でも数万程度で作れてしまいます。


しかも、タグやパッケージがあるだけで、同じ商品がアマゾンで数百円~数千円高く売れてしまいます。


ということは、実質的に、パッケージだけで


【数円仕入れ→数百円販売の物販をしているのと同じ】



なのです!


これって、商品仕入れて売ってるのと同じなので、タグやパッケージに経費をかけてるって感覚ではなくなりますよね??


あとは、売りながら、パッケージのデザインを変えてみたり、パッケージ自体を高機能にしてみたり。


改善を繰り返すことで、「本当に売れ続けるあなただけの商品」が生まれてきますよ。

仕入れ先に商品仕入れのついでに「パッケージ作りたいんです!」と一言伝えるだけ。

これだけで、自分ブランドが勝手に進み始めていくんですよ^^

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